私が大事にしている言葉
入社後、お客様と商談させて頂くにあたり、お客様一人一人の不動産への熱意に圧倒される事が多々ありました。
その熱意というのが私を上回るほど不動産への熱意をお持ちの方々がほとんどで、その熱意に負けないように従事してまいりました。
そこで私はお客様と共に成長させて頂いていると実感し、
感謝の気持ちというのがさらなる私の“不動産”への熱意を向上させてくれています。
初心忘るべからずと言われますが、今の自分にはまさにその言葉が合致しており、“感謝”という初心を常に持ち日々従事しております。
”不動産“というのはただ建っているのではなく、人々の心を動かしています。
その“不動産”の必要性をもっと皆様に知って頂き、興味をひくような営業を心がけていきます。
私の大好きな不動産を、私の感謝の営業を、是非一人でも多くのお客様にお伝えしたいと思っております。
お望みのビジョンへとお導き致します!
私は6年程医療業界に従事しておりました。
そこでのお客様とのコミュニケーション、関わり、自主性の向上を図り、自分が納得するまで自己成長をすることができ、新たな活躍の場を求めて出会ったのが“不動産”業界でした。
私が不動産業界に出会う前はただの、
「建物を売る」だけの容易な考えを持っていました。
その容易な考えはすぐに「お客様のために」という気持ちに変わりました。
不動産購入をお考えの皆様はご自身の意見がはっきりとして、根拠がしっかりとし、「自分」を持っている方々ばかりでした。
そこで私はこんなに意識の高い人ばかりいるのかと驚愕し、その驚きは自分の業務をも根本的に変えたのです。
そんな方々と商談、会話できる喜びが仕事の楽しさとなり、自然に不動産業界は天職だと感じるようになりましたんです。
このような気持ちになれたからこそ「お客様のためになにができるか」を常に考えるようになり、さらなる自己成長につながっています。
日々成長ができる“不動産”業界は私の人生を変えてくれました。