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2019.05.06なぜマンション投資をはじめたのですか?

マンション投資を始める人が急増していますが、なぜ始めようと思ったのでしょうか。サラリーマンの方が副業で手軽に始められることや低金利、将来の年金などの不安から30代~70代まで幅広く資産運用にマンションを購入する人が増えてきました。退職金の運用先としてもマンション投資が注目されています。

投資には様々なリスクがありますが、不動産投資は収益を生む物件で一般的には家賃収入が発生している物件を購入するので投下資産は継続的に回収できることになります。物件を購入するとだいたいどのぐらいの収益を得られるか予測することができるのが不動産投資なのです。バブル崩壊後、マンションの価格は下がりましたが賃料はそれほど下がっていません。金利の低い時期にローンを組んでマンションを購入しておけば、ローン終了後毎月の賃料が全て自分の収入になります。今は低金利環境であり借入金で投資するには絶好の時期です。低金利もいつまで続くか分かりませんしこの機会に不動産投資を始める人が増えているようです。利益を得るためには、経営努力が必要です。知識と、物件購入後のシミュレーションができるスキルが身に付けば、いくらの金額で購入すれば有利になるか計算できるようになります。不動産投資は購入価格によってはリスクを減らすことができ、一定割合のリターンを得ることが可能です。このような経営的な視点で投資ができるのは不動産投資以外にないでしょう。

年金対策でマンション投資を始めたという話を聞きますが、年金対策として購入するならば利回りだけでなく賃貸需要がどのぐらい見込まれるかも重要なポイントです。ローン終了後もマンションのクオリティが保たれている必要があるのでマンションの管理もとても重要になります。マンションならどれでもいいわけではないので、投資をする場合は立地建物の管理賃貸ニーズなどをしっかり確認してから購入しましょう。